約 2,419,937 件
https://w.atwiki.jp/sponsor-tv/pages/687.html
フジテレビ系列 フジテレビ 1988年12月 特別セールス 決定!FNS歌謡祭'88グランプリ 1988年12月6日(火) 19 00~21 54 A枠 1'00"…小林製薬、松下電器(PT) 0'30"…雪印乳業、TAITO B枠 2'00"…花王 1'30"…永谷園 1'00"…任天堂、リンナイガス器具、エスエス製薬、不二家、昭和シェル石油、日本通運 0'30"…井関農機(PT) C枠 1'00"…第一興商、江崎グリコ、ツムラ、カルピス、NOEVIR、商工中金(PT)
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/346.html
東海道本線 回9852M 運転日 編成 時刻 2009/06/02(火) 485系新潟車(きらきらうえつ) 9851M~小田原1148→国府津1155→平塚1207→茅ヶ崎1211→藤沢1220→大船1225→戸塚1230→横浜1240~回9853M 上越線~北越急行ほくほく線 回9852M 運転日 編成 時刻 2011/02/19(土) 183系大宮車OM102編成 回9841M~石打1913→塩沢1919→六日町1922→赤倉(2)1928-41→十日町1947~9027M 2012/02/18(土) 183系大宮車OM102編成 羽越本線 回9852M 運転日 編成 時刻 2011/10/30(日) 583系秋田車6両 秋田1024→下浜1045→羽後本荘1114-27→金浦1149-53→女鹿1210→酒田1228-41→鶴岡1301-14→あつみ温泉1336-51→越後寒川1411-21→村上1444-46→坂町1501~回9953M
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/181.html
+1978年放送 全員集合1978年1月7日 +1979年放送 全員集合1979年3月3日 全員集合1979年3月10日 全員集合1979年4月7日 全員集合1979年7月28日 +1980年放送 全員集合1980年9月13日 +1981年放送 全員集合1981年8月15日 +1982年放送 全員集合1982年6月12日 +1983年放送 全員集合1983年9月24日(700回スペシャル前編) +1984年放送 全員集合1984年12月22日 +1985年放送 全員集合1985年1月5日 全員集合1985年7月27日(夏休み傑作特集1) 全員集合1985年8月3日(夏休み傑作特集2) 全員集合1985年8月10日(夏休み傑作特集3) 全員集合1985年8月17日(夏休み傑作特集4) 全員集合1985年8月24日(夏休み傑作特集5) 全員集合1985年8月31日(夏休み傑作特集6) 全員集合1985年9月28日(最終回) 番組誕生40周年記念盤 8時だョ!全員集合 2008 DVD-BOX 通常版
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10732.html
ザ・ゴリラ 犯罪者 コメント 『月刊コロコロコミック』1979年10月号から1982年12月号まで掲載された刑事漫画。作者は坂丘のぼる。 犯罪者 アギルダー:無差別テロバイク団 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/406.html
王立宇宙軍 オネアミスの翼 監督:山賀博之 助監督:赤井孝美・樋口真嗣・増尾昭一 原案/脚本:山賀博之 脚本協力:大野木寛 キャラクターデザイン:貞本義行 作画監督:貞本義行・庵野秀明・飯田史雄・森山雄治 美術監督:小倉宏昌 撮影監督:諌川弘 音響監督:田代敦巳 音楽監督:坂本龍一 スペシャルエフェクトアーチスト:庵野秀明 3Dコンピューターグラフィックスオペレーター:田中精美 設定スーパーバイザー:江藤巌・野田昌宏 ハーモニー処理:高屋法子 オープニング・エンディングイラストレーション:大西信行 音楽:坂本龍一・上野耕路・窪田晴男・野見祐二 制作:GAINAX プロダクション・デザイン&レイアウト・デザイン 渡部隆 貞本義行 前田真宏 滝沢洋一 庵野秀明 稲葉治虎 田中精葵 園田健一 夢野レイ 藤原カムイ 飯田史雄 金井次郎 柳沼和良 赤井孝美 樋口真嗣 村田護郎 多田敬一 田中恵美 原画 摩砂雪 川名久美子 井上敦子 前田真宏 井上俊之 金井次郎 高坂希太郎 窪岡俊之 津久井明子 中野彰子 森川定美 河口俊夫 近藤勝也 遠藤正明 所智一 柳沼和良 二木真希子 及川博史 稲野義信 小原秀一 門上洋子 山内則康 北島信幸 結城信輝 新谷禎一 林 千博 大貫健一 大塚伸治 桜井邦彦 吉野高夫 須貝美佳 岡村 豊 平賀道康 立木康子 竹内一義 吉本きんじ 山本敏 大滝友子 板野一郎 江川達也 三坂 徹 市川吉幸 本谷利明 動画 村田康人 中山岳洋 西本誠司 松原秀典 武井芳明 浦上 進 島村秀一 卜部 剛 高野正之 八重樫昌宏 塚田 明 高橋英樹 児玉和子 奈良美津子 平田智浩 中谷真理 日暮恭子 関 明美 山室直儀 江原 仁 鵜飼美樹 田中立子 大谷美樹 木口寿恵子 相田 徹 永野洋美 後藤由美 釜田万里子 吉川真奈美 北畑れおな 海老原佳代子 今井雪子 堤 章江 蓮見美香 鎌田春生 黒田郁夫 手島晶子 権名律子 大谷久美子 長井和久 泉 都 大江真徳 山田みどり 入江 篤 成田達司 葛西 智 河内由美 松尾佳明 山田隆弥 吉田光昭 斉藤利子 岡部知美 吉田佳子 本間 正 斉藤一枝 松野裕治 浅見英子 小島敏夫 堅山慎一 大宮ゆり子 山口昌恭 近藤健一 手島勇人 宮田知子 中島広人 津地邦明 吉田 馨 堀内博之 長野順一 渡辺恵子 佐久間敦子 村上 康 前川博信 佐藤利恵子 結城延子 宮田忠明 楠田博樹 遠藤こうじ 中川早苗 安西澄子 新井正行 浅田一則 伊藤和智 今井 聴 今津博文 鎌田公夫 影山哲次 岸澤龍作 酒井龍生 柴田晃宏 高橋香具作 田頭万紀江 滝口 健 田中 実 田淵雅史 西門義伺 藤森雅也 増井伸和 三木貴文 村田峰征 山口恭史 動画(NC) 貞本義行 柳沼和良ほか 動画チェック 鈴木篤哉 清積紀文 佐藤裕二 米田 宏 古川佳正 尾沢直志 ■貞本義行 キャラクターデザイン、メインの作画監督を担当。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) 作画監督としては、シロツグ、リイクニ、マナの主役三人組を中心に作品全体の作監を担当している。(アニメージュ1986年12月号より) 総作画監督、キャラクターデザイン、イメージボードの他、江川達也原画のシロツグがリイクニを襲うシーン等の動画まで担当。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■庵野秀明 メカ・シーンとエフェクト・シーンの作監を担当。(アニメージュ1986年12月号より) 複座機の飛行シーン(作監)、戦闘シーン(作監)、打ち上げシーン(原画)等が主な作画箇所((株)カラー 2号機のTwitterより**) 戦闘シーンの戦車が俯瞰で爆発するカットは、セルが残念な仕上がりだったため、赤井孝美氏がセルの上から筆ボカシ、タタキで色や破片を足している 。(赤井孝美氏のTwitterより) ■飯田史雄 作画監督としてはC、Dパートと、必要に応じて色々なカットの修正を担当。(アニメージュ1986年12月号より) ■森山雄治 作画監督としてはA、Bパートを担当(アニメージュ1986年12月号より) 橋本敬史氏曰く、水面に戦闘機が墜落するシーンは森山氏の原画(ラフのみ庵野氏?)とのこと。(橋本敬史氏のTwitterより) ■摩砂雪 テレビ画面でパレードが映るシーン。(王立で一番最初に上がったカットの為、枚数を食っている)メインではクライマックスのアクションを担当。(コメンタリーより) ■前田真宏 かなり後半の、イメージがバッバッバッバッっとディゾルブ・オーバーラップする所など(北久保弘之氏のask.fmより) ■井上俊之 リイクニとシロツグが出会うシーン(アニメージュ1987年1月号より) 江川達也氏のパートの2原も担当(第134回アニメスタイルイベント 公開30周年 山賀博之が『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を語るより) ■高坂希太郎 シロツグが宇宙服を着たまま抜け出し、バイクをかっ飛ばす辺り。(この人に話を聞きたい 第59回より) シロツグが宇宙服で走るところ。3コマ中1の走りになっている。(高木弘樹氏のTwitterより) 山内則康氏とともに飛行機作画の中心となった。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■窪岡俊之 訓練シーン、ロケットの初お披露目のシーン(コメンタリーより) ■森川定美 空軍でのケンカシーン(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■遠藤正明 ラスト戦闘シーンの6~7割(桝田浩史氏のTwitterより**) ■柳沼和良 動画としてはロケット発射シーンの氷の破片を担当(本人のTwitterより) 1コマ中2の原画となっているため絵が写っている時間としては柳沼氏の中割の方が多い(同上) 柳沼氏によればメインの原画マンは全員動画(一部は仕上げも)を手伝っていたとのこと(yaginuma-no-bbcより) ■稲野義信 清掃車の辺のカット。作監は飯田氏(辻壮一氏のTwitterより) ■山内則康 タキシングしながらのフライトコントロールで尾翼が動いたり、ランウェイエンドでエンジンパワーを入れたら前輪が沈みこんだりする辺り。(トビモノガールズ 山内則康画集より) 作画参考用の練習機の模型を参考に作画されている。(同上) 高坂希太郎氏とともに飛行機作画の中心となった。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEより) ■結城信輝 甲板の飛行機も含めたアバンタイトル(小林治のアニメ道より) 冒頭、艦載機が発進するシーン(アニメージュ1986年12月号より) ■江川達也 シロツグがリイクニを襲うシーン。(オネアミスの翼 王立宇宙軍 COMPLETED FILEおよび、BSアニメ夜話 王立宇宙軍 オネアミスの翼より) 江川氏のパートは2原を井上氏が担当。動画は貞本氏が担当している。(第134回アニメスタイルイベント 公開30周年 山賀博之が『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を語るより) 作監は飯田氏が担当(yaginuma-no-bbcより) ■本谷利明 担当カットは少しで、本作のパイロットフィルムでの担当カットの方が多いくらいだそう(グランディアヴィジュアルデータベースでのインタビューより)
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/390.html
芦田 豊雄 【あしだ とよお】 1944年4月21日生まれ。千葉県出身。 千葉県立千葉商業高等学校卒業後、山崎製パン㈱の宣伝部員として商業デザイン(パッケージなど)に携わる。 20代前半の頃、改めてデザインの勉強をするために同社を退社。当面の生活費を稼ぐために、アルバイトのつもりでTCJ(現:エイケン)にアニメーターとして入社する。 TCJの3プロ(当時のTCJには1プロ~3プロまで3つの作画チームがあった)で活動した後、『サザエさん』の制作初期に虫プロへ移籍。 虫プロ倒産時にフリーとなり、元虫プロのアニメーター仲間と共にフリー集団「換気船」「もどきプロ」で活動する。 その後、1976年に作画スタジオの有限会社スタジオ・ライブ(1994に株式会社化)を設立。2011年まで同社の代表取締役社長を務める。 また、作画・演出スタッフの賃金及び労働環境の向上を目指した団体「JAniCA」の代表も務めた。 病気療養中だったが、2011年7月23日早朝、死去。享年67歳。 TCJで『忍風カムイ外伝』、虫プロで『ムーミン』などの作画を経たあと『宇宙戦艦ヤマト』の作監として注目を浴びる。 フリー時代に、古巣のエイケン制作の『UFO戦士ダイアポロン』で初のメインキャラクターのデザインを担当。 TV『サイボーグ009』(1979版)に携わった後、『Dr.スランプアラレちゃん』の作監で鳥山明の画風を取り入れ、 『魔法のプリンセスミンキーモモ』『銀河漂流バイファム』など後の仕事のキャラクターデザインに生かす。『北斗の拳』では監督としての手腕も発揮。 『魔神英雄伝ワタル』シリーズや、『魔動王グランゾート』のキャラクターデザイナーとしての印象も強く、これらの作品のキャラはファンの間で芦田キャラと呼ばれた。 2001年には、『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』第32話「機々械々」にて、脚本・演出・作画監督を務め、芦田、未だ健在なりという姿を見せた。 32話は枚数を使ったアクションと演出力が伴ったシリーズ中の傑作の1つとなり、従来のファンを喜ばせたと同時に、 本作のキャラクターデザインを手掛けた紺野直幸も、雑誌インタビューで芦田の参加を心から喜んだとコメントを出している。 ペンネームに江古田豊、伊武紋太がある。(東大SF&アニメ研/Minky MoMoの本および、らでぃっく☆LIVEより) 『ヤマト』~『ワタル』シリーズに至るまで、長年に渡りアニメ業界の最前線で活動したため、幅広い世代のアニメファンから支持を集めている。 月刊OUTの連載『芦田豊雄の人生冗談』(後にMagazine MEGUの連載『スタジオライブの東京!ドドンパライブ』に移行)も読者の人気を博した。 『ミンキーモモ』『バイファム』や、『ワタル』シリーズ以後のファンには、キャラクターデザイナーとして広く認知されているが、 アニメーターとしても数々の傑作を手掛けた実力派である。 中でも『Dr.スランプアラレちゃん』の原画担当回ではアニメーターとして気を吐いており、 特に脚本(共同)・演出(共同)・作画監督と一人原画を務めた76(94)話『ペンギン村八ッ墓ものがたり』では当時の若手顔負けのアグレッシブな作画を見せている。 『宇宙戦艦ヤマト』1話の地球が遊星爆弾の攻撃を受けるシーンを手掛けたことでも知られる。 自身が設立したスタジオライブからは、わたなべひろしをはじめとして数々の優秀な人材を輩出している。 東映アニメーション研究所や、サンライズ若木塾では講師として後進の指導にあたった。 サムシング吉松のコラムによると、左手で画を描き右手で字を書けるらしい。 参考:アニメージュ2006年3月号 この人に話を聞きたい第八十五回 芦田豊雄[前編] アニメージュ2006年4月号 この人に話を聞きたい第八十六回 芦田豊雄[後編] ■宇宙少年ソラン(1965~1967) 原画(NC) 動画 この人に話を聞きたい第八十五回のリストによれば原画も担当 ■冒険ガボテン島(1967) 原画(NC) 動画 この人に話を聞きたい第八十五回のリストによれば原画も担当 ■アルプスの少女ハイジ(TCJ版パイロットフィルム)(1967) キャラクターデザイン 作画監督 「日本アニメ(瑞鷹エンタープライズ)の創立者の高橋(茂人)さんの企画で、ボクがキャラを描いたんですよ。それで全部1コマ撮りでやりましてね」と、 芦田氏本人が、芦田豊雄イラストレーションズ収録のよいどれ座談会にて発言している。 アニメージュ1981年12月号掲載の特集記事「初公開!!パイロット・フィルム いま見せる作品に賭けた熱き胸」掲載の芦田氏の発言によれば、 『冒険ガボテン島』の動画を描いていた頃にTCJの社内でハイジのキャラクターのオーディションがあり、結果、芦田氏が採用になったのだそう。 同記事によれば、「製作にはいまでいえば、作画監督のような立場で初めて参加することができ、はりきってつくったのをおぼえています」とのこと。 ■サスケ(1968~1969) 原画(NC) 動画 OP:岩がはがれて巻き上げられていくカット(この人に話を聞きたい第八十五回より) ■佐武と市捕物控(1968~1969) 関修一氏と共にアルバイトで担当(この人に話を聞きたい第八十五回より) ■忍風カムイ外伝(1969) 原画(NC) 動画 7話 22話 クレジット上は動画だが、実際には原画と、自身が担当した原画の動画の何割かを担当。(この人に話を聞きたい第八十五回より) 原画は1話辺り100カット以上を担当している。(同上) サブキャラクターのデザインも担当。(同上) ■サザエさん(1969~) 1話 スタジオライブの本・らでぃっく2の「社員アンケートによる芦田豊雄像!」の項の設問、 「Q1 芦田さんが手がけた作品で一番好きなものは?」のライブ社員による回答の内一票に『サザエさんの第1話』があるため、参加しているものと思われる。 芦田氏は本作について「やっぱり『サザエさん』は描けなかったですね(笑)」 「難しいというか……。あれって製図して作ったみたいな絵じゃないですか。ちょっと苦しかったですね。 ああいうほうが楽だっていう人もいるけど。自分にとっては苦しかった」と、この人に話を聞きたい第八十五回にてコメントしている。 なお『サザエさん』が始まった頃に、芦田氏は海老沢幸男氏と共にTCJ(現:エイケン)から虫プロへ移籍している。(この人に話を聞きたい第八十五回より) ■ムーミン(1969年版)(1969~1970) 作画監督 「サブキャラクターは、『カムイ』でも『ムーミン』でも描いてましたけど」との芦田氏の発言が「この人に話を聞きたい第八十五回」にある。 ■クレオパトラ(劇場/1970) 作画 魔法使いが、何かを持ってずっと歩いていくようなところ。(この人に話を聞きたい第八十五回より) クレオパトラの顔を作るところ。(同上) 「あれは枚数を使い放題だったんで、楽しかったですよね」とのこと(同上) ■アンデルセン物語(TV/1971) アニメーター ■ムーミン(1972年版)(1972) 作画監督 「サブキャラクターは、『カムイ』でも『ムーミン』でも描いてましたけど」との芦田氏の発言が「この人に話を聞きたい第八十五回」にある。 ■ワンサくん(1973) 作画監督 16話 原画 8話 ■小さなバイキングビッケ(1974~1975)(NC) ジ・アニメ1985年8月号に“『新ムーミン』『小さなバイキングビッケ』などの作品に参加しますが……。”と記載がある。 ■昆虫物語 新みなしごハッチ(1974) 原動画 10話 16話 26話 ■宇宙戦艦ヤマト パイロットフィルム(1974) 原画 ■宇宙戦艦ヤマト(TV/1974~1975) 作画演出 23話 作画監督 1話 3話 5話 7話 11話 14話 18話 原画 26話 1:地球が遊星爆弾の攻撃を受けるシーン(この人に話を聞きたい第八十五回より) 26:雪を抱いて古代が階段を上るカット(魔神英雄伝ワタル創世伝記より) ■みつばちマーヤの冒険(1975~1976) 作画 3話 10話 ■ラ・セーヌの星(1975) 作画 16話 22話 25話 31話 36話 ■アンデス少年ペペロの冒険(1975~1976) 原画 2話 5話 9話 14話 19話 21話 ■UFO戦士ダイアポロン(1976) キャラクター デザイン 作画設定 演出(NC) 初めてメインキャラクターからデザインを担当した作品(この人に話を聞きたい第八十五回より) この人に話を聞きたい第八十五回のリストによれば演出も担当となっているがクレジットはされていない。 ■UFO戦士ダイアポロンII アクションシリーズ(1976) キャラクター デザイン 作画設定 『UFO戦士ダイアポロン』の正編のネガを複写し、ゲストの怪獣ロボを新作で差し替えた半新作(氷川竜介評論集 2006年12月 1日 (金)「UFO戦士ダイアポロン」より) ■キャンディ・キャンディ(1976~1979) 作画監督 ■ヤッターマン(1977~1979) 演出 14話 17話 25話 31話 44話 46話 52話 54話 62話 67話 69話 75話 76話 作画監督 2話 3話 14話 32話 39話 ■ジェッターマルス(1977) 演出 11話 作画監督 7話 11話 ■宇宙戦艦ヤマト(劇場/1977) 作画監督(共同) ※TV版の再編集作品 ■まんが日本絵巻(1977~1978) 絵コンテ 9話B 21話A 22話A 30話B 演出 30話B 作画監督 1話B 9話B 21話A 22話A 30話B 36話B 44話A 45話B(44話A、45話Bは江古田豊名義) ■風船少女テンプルちゃん(1977~1978) 作画監督 2話 3話 6~9話 ■野球狂の詩(1977~1979) 作画監督 9話 17話 ■さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(劇場/1978) 作画監督(共同) 原画 古代とデスラーの対決シーン ■ゼンダマン(1979~1980) 作画監督 1話 ■サイボーグ009(第2作)(1979~1980) アニメーションキャラクター 総作監 1話 3話 6話 7話 9話 12話 14話 17話 19話 21話 23話 26話 27話 30話 33話 36話 39話 キャラクターデザインの段階で原作者の石森章太郎(石ノ森章太郎)氏と石森プロにて直接やり取りを重ねている。キャラクターの描き方についてレクチャーを受けたとのこと。(この人に話を聞きたい第八十五回より) ■宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(TVSP/1979) 原画 ■メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(1980) キャラクターデザイン(NC) 総作画監督 西崎義展氏の依頼で参加。この作品に参加するために『サイボーグ009』(第2作)は途中降板する形となった。(この人に話を聞きたい第八十五回より) 松本零士氏の原案を元にキャラクターデザインも担当。(同上) ■宇宙戦艦ヤマトⅢ(1980~1981) 演出 7話 14話 作画監督 3話 7話 14話 ■銀河鉄道999(TV/1978~1981) 作画監督 103話(江古田豊名義) ■とんでも戦士ムテキング(1980~1981) 原画作監 20話(江古田豊名義) ■Dr.スランプ アラレちゃん(1981~1986) 脚本 76話(共同) 絵コンテ 演出 2話 6話 9話 24話(共同) 25話(共同) 29話(共同) 32話(共同) 37話(共同) 40話(共同) 46話(共同) 50話(共同) 54話(共同) 59話(共同) 61話(共同) 70話(共同) 76話(共同) 83話(共同) 88話(共同) 99話(共同) 107話(共同) 111話(共同) 115 話(共同) 143話(共同) 作画監督 2話 5話 6話 9話 23話A 24話 25話 29話 35話 37話(共同) 40話 44話 50話(共同) 54話 61話 76話 83話 88話 99話 107話 111話 原画 54話 61話 76話 83話 88話 99話 107話 111話 54:一人原画 61:一人原画 76:一人原画 99:一人原画 ■恐怖伝説・怪奇!フランケンシュタイン(TVSP/1981) キャラクターデザイン 作画監督 ■宇宙伝説ユリシーズ31(合作/1981) 作画監督 6話 6話の作画監督を担当(AX1998年8月号より) ※日本では1986年5月から7月にかけてOVAとして販売後、1988年2月6日から4月23日まで12話分が名古屋テレビをキー局にテレビ朝日系列で放映。 ■劇場版 宇宙戦士バルディオス (劇場/1981) 作画監督 ■魔法のプリンセス ミンキーモモ (1982~1983) キャラクターデザイン(共同) 作画監督 OP1 ミンキーモモには服部あゆみ氏による原案が存在する。その他の(メイン)キャラクターは芦田氏のデザイン。フェナリナーサの両親やお付きの動物などを担当。(この人に話を聞きたい第八十五回より) お付きの動物にも、みさきのあ氏による最初期の原案( 「ロマンアルバム・エクストラ58 魔法のプリンセス ミンキーモモ」に掲載)はあるものの、決定稿とは全く異なるデザインとなっている。 ゲストキャラクターのデザインは神宮慧氏が続けて担当することとなっていたが、制作側が困った際には芦田氏に仕事が持ち込まれたとのこと。(東大SF&アニメ研/Minky MoMoの本より) ゲストキャラに関してはデザイン作業の他に、デザインの監修も行っており他の担当者がデザインしたキャラを手直しすることもあった模様。(同上) 全てのデザインに目を通した訳では無いが、スタジオライブで担当したゲストキャラに関しては目を通したとのこと。(同上) OPの作画監督も担当している。(「いまだから語れる80年代アニメ秘話~美少女アニメの萌芽~」より) ■どくとるマンボウ 怪盗ジバコ 宇宙より愛をこめて(TVSP/1983) キャラクター設定 ■銀河漂流バイファム(1983~1984) キャラクターデザイン 作画監督 1話(共同) 2話(共同) 6話 7話 17話 21話 28話 31話 36話 41話 46話 原画 11話 17話 21話 28話 36話 41話(原画は28話以外江古田豊名義) 1:丘の上から民間人に交じってロディ達が基地の様子を見ているところ(バイファム原画集より) 41:トレーラーから降りてきたミューラァを見ているロディとカチュア(バイファム原画集より) ■パパママバイバイ(劇場/1984) 原画 ■超力ロボガラット(1984~1985) キャラクターデザイン 演出 25話 作画監督 1話 ■世紀末救世主伝説 北斗の拳(1984~1987) シリーズディレクター 演出 1話 23話(共同) 芦田氏本人曰く、『「北斗」にシリーズディレクターとして名前を出していますが、第1部の1話の演出とレイの登場する回(本文中で“話数は忘れた”となっているが23話)、 2~13話までの絵コンテのチェック以外は関わっておりません』とのこと(月刊OUT1987年6月号「芦田豊雄の人生冗談」より) また、「東映のシリーズディレクターの契約って1クールとか、そのくらいなんですよ。 だけど、1クールが終わった後も、なんだかんだと口は出していたかもしれないです。細かいことは忘れちゃいましたけど」 との芦田氏の発言が「この人に話を聞きたい第八十五回」にある。 ■銀河漂流バイファム カチュアからの便り(OVA/1984) キャラクターデザイン ■銀河漂流バイファム 集まった13人(OVA/1984) キャラクターデザイン ■銀河漂流バイファム 消えた12人(OVA/1985) キャラクターデザイン 作画監督 ■はーいステップジュン(1985~1986) 原画 OP(NC) ED(NC) OP、EDの原画を担当(ジ・アニメ1985年8月号より) ■超獣機神ダンクーガ(1985) キャラクターデザイン監修(NC) ゲストキャラクターデザイン(NC) キャラクターデザインの担当者の振り分けと監修を担当(GAKKEN MOOK デラックス アニメディア 超獣機神ダンクーガ 完結編 失われた者たちへの鎮魂歌より) この人に話を聞きたい第八十五回のリストによれば、ゲストキャラクターデザインも担当とのこと ■Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!夢の都メカポリス(劇場/1985) 監督(共同) 絵コンテ(NC) 絵コンテも担当(ジ・アニメ1985年8月号より) ■魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞(OVA/1985) キャラクターデザイン ■銀河漂流バイファム “ケイトの記憶”涙の奪回作戦!!(OVA/1985) キャラクターデザイン 作画監督 ■吸血鬼ハンターD(OVA/1985) 監督 ■北斗の拳(劇場/1986) 監督 ■ルーツ・サーチ 食心物体X(OVA/1986) 制作協力 ■ハイスクール!奇面組(1985~1987) 原画 50話(スタジオライブ名義) Bパートの原画を殆ど担当(アニメージュ1987年2月号より) ■強殖装甲ガイバー(劇場/1986) プロデューサー(共同) 脚本 挿入歌作詞 原画(脚本、作詞は伊武紋太名義、原画は江古田豊名義) ■デルパワーX 爆発みらくる元気!!(OVA/1986) キャラクター・デザイン(共同) ■魔法のプリンセスミンキーモモ 瞳の星座 ミンキーモモSONGスペシャル(OVA/1987) キャラクター ■世紀末救世主伝説 北斗の拳2(1987~1988) シリーズディレクター ■バツ テリー(劇場/1987) 作画監督(共同) ■機甲戦記ドラグナー(1987~1988) ゲストキャラデザイン(共同) 19話~(芦田豊雄とマンドリル クラブ名義) グンジェム隊のキャラクターデザインのみを担当(この人に話を聞きたい第八十五回より) ■禁断の黙示録 クリスタルトライアングル(OVA/1987) キャラクターデザイン(共同)(芦田豊雄+只野和子 まんどりるくらぶ名義) ■恐怖のバイオ人間 最終教師(OVA/1988) 監督 作画監督 脚本 原画(脚本は伊武紋太名義、原画は江古田豊名義) ■魔神英雄伝ワタル(1988~1989) キャラクターデザイン ストーリーボード 2話 6話(共同) 39話 作画監督 1話 6話 11話 OP ■小助さま力丸さま -コンペイ島の竜- (イベント上映/1988) 監督 脚本(共同) 作画監督 ■アイドル伝説えり子 (1989~1990) キャラクターデザイン(共同)(スタジオライブ名義) 原画 8話 仲田靖子、田村項介のデザインを担当(アニメージュ1989年5月号より) ■魔動王グランゾート(1989~1990) キャラクターデザイン(共同)(スタジオ ライブ名義) ゲストキャラデザイン(共同) 作画監督 1話 ■真魔神英雄伝ワタル 魔神山編(OVA/1989) キャラクターデザイン 作画監督 1話 2話 ■たいむとらぶるトンデケマン!(1989~1990) キャラクターデザイン 作画監督 1話 ■ガデュリン(OVA/1990) 監督(共同) ■魔神英雄伝ワタル 創界山英雄伝説(OVA/1990) キャラクターデザイン ■魔神英雄伝ワタル2(1990~1991) キャラクターデザイン ゲストキャラデザイン 13話 作画監督 OP1 ED1 1話(共同) ■Pink みずドロボウあめドロボウ(劇場/1990) 監督 キャラクターデザイン(共同) 作画監督 ■魔動王グランゾート 最後のマジカル大戦(OVA/1990) キャラクターデザイン ゲストキャラデザイン(共同) ■魔動王グランゾート ノン・ストップ・ラビ(OVA/1990) キャラクターデザイン ■魔法のプリンセスミンキーモモ(海モモ)(1991~1992) キャラクターデザイン(共同) ■超幕末少年世紀タカマル(OVA/1991) 脚本・監督 キャラクターデザイン 作画監督 1話 2話 ■伝説の勇者ダ・ガーン(1992~1993) デザイン協力(スタジオライブ名義) 山内則康氏とともに参加(平岡正幸氏のブログより) ■魔動王グランゾート 冒険編(OVA/1992) キャラクターデザイン ■流星皇子TOMMY(1992) 原作(共同)(すてき♥な旦那さん名義) キャラクター原案(共同) キャラクターデザイン 月刊OUT創刊15周年を記念した架空のアニメ企画。 主人公のデザイン自体は92年以前から存在し、『宇宙少年BOY』として月刊OUT1988年2月号の表紙イラスト(作画は芦田氏本人)になっている。 この『宇宙少年BOY』のデザインが『魔神英雄伝ワタル』のワタルのデザインのベースとなっている。(魔神英雄伝ワタル創世伝記より) 1994年にドラマCDが発売されている。 ■新・超幕末少年世紀タカマル(1992~1993) 原作(共同) 監督・キャラクターデザイン・総作監 絵コンテ・演出 2話 6話 作画監督 1話 原画 2話 ■機獣警備隊ビーストガンナー(1993) キャラクターデザイン 『ママは小学4年生』の後番組として放映予定だった作品。(『機獣警備隊ビーストガンナー ハルマゲドン・ライト』のあとがきより) 第1話のフィルムは完成していたが諸事情でお蔵入りとなっている。(同上) 3話分が制作されていたとのこと。(置鮎龍太郎氏のTwitterより) 木村貴宏氏の作監回があり、青野厚司氏が玩具パッケージの原画を担当していた。(青野厚司氏のTwitterより) スタジオライブの本・らでぃっく2掲載時のタイトルは『機獣特捜隊ビーストガンナー(仮)』。同書にキャラ設定が掲載されている。 井内秀治氏による小説版『機獣警備隊ビーストガンナー ハルマゲドン・ライト』が1994年に出版されている。 ■GREEN(1993) 原案 スタジオライブの本・らでぃっく2の掲載の未発表のアニメ企画 ■MINKY MOMO IN 夢にかける橋(OVA/1993) オリジナルキャラクターデザイン(共同) ■魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語(OVA/1993~1994) キャラクター・デザイン/総作画監督 ■イースIV The Dawn of Ys(PCエンジン SUPER CD-ROM²/1993) 原画監修 ■MINKY MOMO IN 旅だちの駅(OVA/1994) オリジナルキャラクターデザイン(共同) ■魔法ぽいぽい ぽいっと!(SFC/1994) キャラクターデザイン ■ようちえん戦隊げんきっず(OVA/1995~1998) 原作・監督 ※講談社発行の幼児向け月刊ビデオ『ぽん・ぱ』に収録 ■空想科学世界 ガリバーボーイ(TV/1995) 原作(共同) シリーズ・ディレクター キャラクターデザイン(共同) 演出 1話 ■空想科学世界ガリバーボーイ(PCエンジン SUPER CD-ROM²/1995) 原作(共同) キャラクターデザイン(共同) Huビデオパート 総監督 ■サイキックフォース(PS/1996) OPアニメーションスタッフ プロデューサー 原画 ■ストーンウォーカーズ(PS/1996) アニメーションプロデューサー ■アニメDEダウンタウン物語 ダダダのダウン太郎 ヨシモトの挙拳(TVSP/1997) 演出 作画監督 ■超魔神英雄伝ワタル(1997~1998) キャラクターデザイン ■サイキックフォース パズル大戦(PS/1997) エンディンググラフィック ■銀河漂流バイファム13(1998) キャラクターデザイン ■超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEP(PS/1998) キャラクターデザイン 作画監督 IQ会話画面作画監督 IQ会話画面原画 ■プチカラット(PS/1998) アニメーション・オープニング原画 ■Little Lovers SHE SO GAME リトルラバーズ シーソーゲーム(PS/1999) レイアウト協力 ■アモン デビルマン黙示録(OVA/2000) 総監修 アニメーションプロデューサー(共同) 原画 ■犬夜叉(2000~2004) 原画 62話 ■サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER(2001~2002) 演出 32話 脚本 32話 作画監督 32話(脚本は江古田豊名義) ■X.S.I(合作/2002) キャラクターデザイン 未発表となったフルCGアニメ企画(らでぃっく☆LIVE 第2回より) ■成恵の世界(2003) 総監督 原画 12話 OP ■NINTENDOパズルコレクション(GC/2003) ドクターマリオスタッフ さくがかんしゅう キャラクターデザイン(共同) はいけいデザイン ■F-ZERO ファルコン伝説(2003~2004) キャラクターデザイン 作画監督・原画 ED1 原画 26話 40話 ■超変身コス∞プレイヤー(2004) プロデューサー(共同) プロデューサーとしてクレジットされているが名義のみで、実際にはライブの社長としての関りのみだったとのこと。(この人に話を聞きたい第八十六回より) ■流星戦隊ムスメット(2004) 原画 1話 7話 ■ヒットをねらえ!(2004) プロデューサー(共同) プロデューサーとしてクレジットされているが名義のみで、実際にはライブの社長としての関りのみだったとのこと。(この人に話を聞きたい第八十六回より) ■LOVE♥LOVE?(2004) プロデューサー(共同) プロデューサーとしてクレジットされているが名義のみで、実際にはライブの社長としての関りのみだったとのこと。(この人に話を聞きたい第八十六回より) ■グレネーダー~ほほえみの閃士~(2004~2005) プロデュース(共同) 原画 11話 ■ポケットモンスターAG ミュウと波動の勇者ルカリオ(劇場/2005) 原画 ■おねがいマイメロディ(2005~2006) 絵コンテ 3話 演出 3話 原画 3話 ■BLACK BLOOD BROTHERS(2006) 制作統括 絵コンテ 12話(共同) 演出 6話 原画 2話 12話 ■セイントオクトーバー(2007) デザインワークス(共同) 原画 13話 26話 ■大江戸ロケット(2007) 割絵 OP ■魔人探偵脳噛ネウロ(2007) 絵コンテ 6話 原画 25話 ■BATMAN GOTHAM KNIGHT(OVA/2008) Production Coordinator 4話 ■蒼天航路(2009) 総監督 絵コンテ 1話 OP ■ペンギンの問題Max (2010~2011) 絵コンテ
https://w.atwiki.jp/fujikofujio/pages/23.html
ドラえもん1 / ドラえもん2 /ドラえもん3/ ドラえもん4 / ドラえもん5 / ドラえもん6 / ドラえもん7 / ドラえもん8 「ドラえもん第3巻」藤子・F・不二雄大全集 てんコミ未収録作品は21本!ガチャ子4本! <1963年度生まれの学年誌掲載集>計72話12ヶ月×6学年 ●1,785円(税込)A5判/640ページ 2009年10月23日発売 ●てんとう虫コミックス(+プラス+カラー作品集)の未収録作品は計21話。「ねずみこわーい」「ドラえもん対ガチャ子」「きょうりゅうが来た」「まほうのかがみ」「いぬになりたい」「ウルトラワン」「ゆめ」「クルパーでんぱ」「かべぬけき」「虫めがね」「まほうのとけい」「役立つもの販売機」「いんちき薬」「ショージキデンパ」「潜地服」「フリダシニモドル」「雪山遭難を助けろ」「ウルトラストップウォッチ」「しあわせカイロでにっこにこ」「ツチノコさがそう」「ケロンパス」 ●巻頭と巻末企画口絵(カラーイラスト)6p初出掲載誌リスト特別資料室解説 千原ジュニア 収録作品<1963年度生まれの学年誌掲載集>計72話 1 ★ねずみこわーい 小一 70年04月号 × × × × × × 2 ★ドラえもん対ガチャ子 小一 70年05月号 × × × × × × 3 ★きょうりゅうが来た 小一 70年06月号 × × × × × × 4 ★まほうのかがみ 小一 70年07月号 × × × × × × 5 ★いぬになりたい 小一 70年08月号 × × × × × × ドラえもんのひみつ*巻末企画 特別資料室 小一 70年08月号 × × × × × × 6 ★ウルトラワン 小一 70年09月号 × × × × × × 7 ★ゆめ 小一 70年10月号 × × × × × × 8 ★おかしなでんぱクルパーでんぱ(公式サイト) 小一 70年11月号 × × × × × × 9 ★かべぬけき 小一 70年12月号 × × × × × × 10 かべ紙の中で新年会 小一 71年01月号 第9巻かべ新聞の中で新年会(初期てんコミ) × × 第5巻カベ紙の中で新年会 × × 11 ★虫めがね 小一 71年02月号 × × × × × × 12 ★まほうのとけい 小一 71年03月号 × × × × × × 13 まほうの地図 小二 71年04月号 プラス5 × × 第6巻 × × 14 空とぶさかな 小二 71年05月号 第7巻 × × 第7巻 ファンタジー編 × 15 役立つもの販売機 小二 71年06月号 × × × 第6巻 × × 16 ソノウソホント 小二 71年07月号 第4巻 × × 第4巻 パパ・ママ編 × 17 せん水艦で海へ行こう 小二 71年08月号 第6巻 × × 第2巻潜水艦で海に行こう × 第12巻せん水かんで海へ行こう 18 いんちき薬 小二 71年09月号 × × × 第6巻 × × 19 ショージキデンパ 小二 71年10月号 × × × 第1巻 × × 20 ペロ!生きかえって 小二 71年11月号 第3巻 第1巻 × 第16巻 感動編 第4巻 21 ほんもの図鑑 小二 71年12月号 第6巻 × ナンセンスの世界1 第3巻 パニック編 × 22 ランプのけむりおばけ 小二 72年01月号 第1巻 × × 第5巻ランプの煙お化け ロボット編 × 23 雪でアッチッチ 小二 72年02月号 第1巻 × × 第4巻 爆笑編 × 24 入れかえロープ 小二 72年03月号 第15巻 × × 第16巻 × 第16巻 25 ヤカンレコーダー 小三 72年04月号 第4巻 × × 第4巻 × × 26 テストにアンキパン 小三 72年05月号 第2巻 × × 第7巻 0点・家出編 × 27 潜地服 小三 72年06月号 × 第3巻 × 第3巻 × × 28 つづきスプレー 小三 72年07月号 第5巻 × × 第9巻 × × 29 タイムマシン 小三 72年08月号 カラー作品集5 × × 第5巻 × × 30 行かない旅行の記念写真 小三 72年09月号 第7巻 × × 第11巻 × × 31 かがみの中ののび太 小三 72年10月号 第5巻 × × 第14巻鏡の中ののび太 恐怖編 × 32 流れ星製造トンカチ 小三 72年11月号 カラー作品集5 × × 第3巻 × × 33 重力ペンキ 小三 72年12月号 第5巻 × × 第13巻 × × 34 ★フリダシニモドル 小三 73年01月号 × × × × × × 35 すてきなミイちゃん 小三 73年02月号 第14巻 × ナンセンスの世界2 第18巻 恋愛編 × 36 地球製造法 小三 73年03月号 第5巻 × SFの世界1 第12巻 恐竜編 × 37 うそつ機 小四 73年04月号 第3巻 × × 第12巻 × × 38 スケジュールどけい 小四 73年05月号 第3巻 × 風刺の世界1 第9巻スケジュール時計 エスプリ編 × 39 ばっ金箱 小四 73年06月号 第5巻 × × 第10巻 ロボット編 × 40 バッジどろぼう 小四 73年07月号 プラス2 × × 第2巻 × × 41 雪山遭難を助けろ 小四 73年08月号 × × × 第6巻 × × 42 ウルトラストップウォッチ 小四 73年09月号 × × × 第9巻 × × 43 ダイリガム 小四 73年10月号 第6巻 × × 第8巻 × × 44 しあわせカイロでにっこにこ 小四 73年11月号 × × × 第10巻 × × 45 ボーナス1024倍 小四 73年12月号 第3巻 × × 第9巻 パパ・ママ編 × 46 タタミの田んぼ 小四 74年01月号 第2巻 × SFの世界2 第8巻 × 第17巻 47 このかぜうつします 小四 74年02月号 第2巻 × × 第8巻 × × 48 かならず当たる手相セット 小四 74年03月号 第2巻 × × 第8巻 恐怖編 × 49 お客の顔を組み立てよう 小五 74年04月号 第4巻 × × 第9巻 × × 50 いやな目メーター 小五 74年05月号 プラス2 × × 第4巻 × × 51 表情コントローラー 小五 74年06月号 第15巻 × × 第14巻 × × 52 ツチノコさがそう 小五 74年07月号 × × × 第4巻 × 第17巻 53 きせかえカメラ 小五 74年08月号 第3巻 × × 第6巻 × 第14巻着せかえカメラ 54 虫の声を聞こう 小五 74年09月号 プラス1 × × 第6巻 × × 55 ネズミとばくだん 小五 74年10月号 第7巻 × × 第9巻ネズミと爆弾 爆笑編 × 56 くせなおしガス 小五 74年11月号 第7巻 × × 第10巻 × 第16巻 57 ロボットがほめれば… 小五 74年12月号 第8巻 × × 第12巻 ロボット編 × 58 ケロンパス 小五 75年01月号 × × × 第4巻 × 第18巻 59 さいなんにかこまれた話 小五 75年02月号 第7巻 × × 第11巻災難にかこまれた話 恐怖編 × 60 カネバチはよく働く 小五 75年03月号 第8巻 × × 第8巻 × × 61 くろうみそ 小六 75年04月号 第8巻 × SFの世界2 第15巻苦労みそ パパ・ママ編 × 62 ニクメナイン 小六 75年05月号 第8巻 × × 第15巻 × × 63 進化退化放射線源 小六 75年06月号 第8巻 × × 第20巻 × × 64 世の中うそだらけ 小六 75年07月号 第9巻 × × 第10巻 × × 65 のび太ののび太 小六 75年08月号 第9巻 × × 第13巻 × × 66 トレーサーバッジ 小六 75年09月号 第9巻 × × 第13巻 × × 67 王かんコレクション 小六 75年10月号 第9巻 × 風刺の世界1 第16巻王冠コレクション エスプリ編 × 68 ベロ相うらない大当たり! 小六 75年11月号 第12巻 × × 第25巻 × × 69 自動販売タイムマシン 小六 75年12月号 第11巻 × 風刺の世界2 第22巻 × × 70 けん銃王コンテスト 小六 76年01月号 第12巻 × × 第22巻 × × 71 ニセ宇宙人 小六 76年02月号 第10巻 × × 第15巻 × × 72 シャラガム 小六 76年03月号 プラス3 × × 第4巻 × × タイトル 掲載誌 てんコミ カラコミ 自選集 FFランド 文庫 ぴかコミ ★は初めて単行本に収録される作品です。 巻末企画 初出掲載リスト タイトルごとに、加筆修正の有無や、画稿欠落のため印刷物複写となったページを記録している 特別資料室 「ドラえもんのひみつ」(小一 70年08月号)連載開始年に描かれたドラえもん図解。ガチャ子もいる あとがきにかえて 「奇妙奇天烈摩訶不思議」藤子・F・不二雄 藤子不二雄自選集1(1981年)より 解説 「大人になってから出会ったドラえもん。」千原ジュニア 月報 1/f写真館「藤子スタジオにて・その2」 1970年代前半、仕事場にて執筆中の藤子・F・不二雄。「パーマン」第1巻1/f写真館での藤子スタジオとは、机の配置が違うのに注目。 ドラえもん3の魅力クローズアップ! 大爆笑漫画の傑作がぞくぞく! 心にしみる爆笑シーンの数々 6年間の総決算。読者に送るメッセージも! ザ・タイムテレビ1972年 中国からパンダ来日 巻末解説者列伝 続刊チェック! 不朽の名作いよいよ登場!「さよドラ」「帰ドラ」をリアルタイム体験! さあ、「ドラえもん」連載史上最大の奇跡年が、ついに到来です。学年繰り上がり方式だからこそ追体験できる、当時の小学生の受けた衝撃と感動を、あなたもぜひ味わってください!(解説/大山のぶ代) ▲上に戻る ▲上に戻る
https://w.atwiki.jp/regina51/pages/260.html
1988 Lamborghini Countach 推定ランク A Class 527 エンジン 12気筒 速度 7.8 ハンドリング 5.4 加速 7.7 ブレーキング 5.2 参考 1985年、Ferrari Testarosaに対抗するモデルとして、V12エンジンを4バルブ化し、同時に排気量を5167ccまで拡大し、テスタロッサを75馬力上回る最高出力455馬力をマークした5000クアトロバルボーレ(5000QV)が登場した。このモデルは、632台生産され、SUVのLM002にもこのエンジンが使われた。 価格 150,000CR 1997 Lamborghini Diabloよりも性能が低めだが、価格が高い。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4250.html
基礎データ ブランド名 サン・クラルテ製薬 会社名 株式会社サン・クラルテ製薬 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 健康食品 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/07/22 特記事項 基礎データ特記事項 サン・クラルテ製薬2009年6月25日の毎日朝刊に広告あり 07/21 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 サン・クラルテ製薬 2009年6月25日の毎日朝刊に広告あり 07/21 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事166 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247101656/452 452 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/21(火) 23 12 08 ID T+xEki7x0 転載です 478 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/07/21 23 04 37 ID ArRG9tbA メールのお返事ですv (株)サン・クラルテ製薬www.sain-clarte.com/→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年6月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月号の毎日夫人 広告一覧 2010年11月号の毎日夫人 広告一覧 2010年12月号の毎日夫人 広告一覧 2010年2月号の毎日夫人 広告一覧 2010年3月号の毎日夫人 広告一覧 2010年5月号の毎日夫人 広告一覧 2010年6月号の毎日夫人 広告一覧 2010年8月号の毎日夫人 広告一覧 2010年9月号の毎日夫人 広告一覧 2011年10月号の毎日夫人 広告一覧 2011年11月号の毎日夫人 広告一覧 2011年12月号の毎日夫人 広告一覧 2011年2月号の毎日夫人 広告一覧 2011年3月号の毎日夫人 広告一覧 2011年5月号の毎日夫人 広告一覧 2011年6月号の毎日夫人 広告一覧 2012年11月号の毎日夫人 広告一覧 2012年12月号の毎日夫人 広告一覧 2012年2月号の毎日夫人 広告一覧 2012年3月号の毎日夫人 広告一覧 2012年4月号の毎日夫人 広告一覧 2012年5月号の毎日夫人 広告一覧 2012年7月号の毎日夫人 広告一覧 2013年2月号の毎日夫人 広告一覧 問合せ結果分野別一覧 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/253.html
ピンポン 2002日本/アスミック・エース 監督:曽利文彦 製作:椎名保 製作:小川真司/鈴木早苗/井上文雄 原作:松本大洋 脚本:宮藤官九郎 撮影:佐光朗 音楽:二見裕志 出演:窪塚洋介/ARATA/サム・リー/中村獅童/大倉孝二/竹中直人/夏木マリ その宣伝を目にする機会の多いこと!。もうそれだけで完全に「見なければ気が済まない」状態にまで追いつめられていた。松本大洋の魅力に引き寄せられて沢山の才能が集結して出来上がったこの映画、それを追従するかのように「パルコ」やら「HMV」やら「ビームス」やらの渋谷カルチャーリーダー達を集合させたキャンペーン!。「勢い」に圧倒され・・さらに暑さに負け・・逃げるように「新宿」テアトルで観たのでした(3館上映です)。 夏休みとは言え、ロビーの賑わいと言ったらスゴイ。ココがこんなに人でいっぱいなのは初めて見た。座布団引いて、立ち見して、おじいちゃん、おばあちゃんまで、これって「スターウォーズ」と勘違いしてないよね?そんな戸惑いに近い疑問も抱くのであった。 冒頭「ペコ」が川へ飛び込み、それを「マトリックス」ばりに「グルリ」とカメラアングルが空中まで回り込むシーン、、ついに日本映画もこのレベルに来たんだ、と、鳥肌を立てつつ「ジーン」と見とれ、、そしてスーパーカーの音楽、、とてもハマっている、ああ、なんともオープニングからしてこんなに「時代性」を感じさせ、、この時代を「愛おしく」さえ思わせる。映画ってやっぱスゴイ!。 広告批評・6/7月合併号・「日本映画を面白くする7人」というインタビュー集によれば、曽利監督は現在もTBSの社員だという!。ピンポンの球がCGだというのは有名だが、なんと「あの」シーンも「あの」場面もCGだなんて!。さり気ない所にもの凄い労力かかっています、この作品。 「スポ根」ものはヒーローの「挫折」と「成長」を描く。けれどこの映画は廻りのキャラがとても強くって、それをやや見え難くもさせている。いいのか悪いのか微妙な所もある。しかしこの「強いキャラ像」が無ければ面白さは半減していただろうことは分かる。むしろペコを主人公だとこだわらずに、自分の好きなように自己投影させていけばいい。彼はそんな象徴的存在として描かれているし、スマイルを代表して彼をを取り巻く面々の「挫折」の方がむしろ「痛い」くらいにリアルだ。 この映画を観る人は、突き抜けた明るさの窪塚に共感する側、相手を傷つけるほどの優しさを持つARATAに共感する側で、大きく分かれるかも知れない(そんな好みなど本当はどうでもいいのだが・・)。それくらい2人にはハッキリとしたキャラの差がある。僕はむしろ佐久間や風間なんかに強い哀愁を感じた。そんな人もきっと多いだろう。とにかく出演者みなが「愛おしい」のだ。 時代性と言う「ラッピング」によって包み込まれた映画の中部には、むしろ誰もが懐かしむ「ふるさとの幻影」がある。それが原作の「ねらう」場所でもあったのだろうか。ならば映画の使命とは、そんな同時代性をいかに「演出」出来るのかにあるのかも知れない。そのためのCGであり、配役であり、脚本であり、まさに成功した作品なんだと思う。2002.07.22k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画